ブランドコピー >> エルメスの新作バッグ&財布は、シックさが際立つコレクション──特集「春を楽しむ“バッグと財布”を探そう」
連絡先: [email protected] 担当者: 小澤 正幸

時間:2023年3月2日

 

 

心地よいエレガンス

今季のエルメスは、パステル調のカラーパレットや、リラックスしたシルエットに大胆なグラフィックなど、バカンスを想起させるアイテムがラインアップされている。バッグ&財布も然り。異素材のコンビネーションや新鮮味あふれる配色など、春の訪れが待ち遠しくなる新作が目白押しだ。

エルメス 2023

HERMESスーパーコピーN品価格:29000円

■ウィークエンダー・カデナ

アシンメトリーデザインが印象的な新作が登場。キャンバスとレザーの異素材のコンビネーションもポイントだ。左上部にあるカデナ(南京錠)で、メインコンパートメントと外ポケット、それぞれのジッパーを両方ともロックできる不思議なギミックが面白い。ストラップはショルダーにもなる仕様。サイズはW40×H24×D25cmと、コンパクトだ。

エルメス・バディポケット

身体にそってフィットするようなカーブを描いた、独特のフォルムが目立つボディバッグ。サイズはW16×H31cmで、レザーの質感も相まって持ちやすい。外側にはスリットポケットがふたつ。メインコンパートメントはジッパー開閉式。裏側はキャンバス素材なので、柔軟性がありフィット感も抜群。

■ガレ

エルメスらしいエスプリに満ちたキーホルダーを発見。カデナ(南京錠)の機能も備えたハイブリッドアイテムで、バッグチャームとして使うのに最適だ。カデナの外側はナッパレザーでくるまれており、使いこなすたびに深みと光沢を増す。サイズは、W8×H7cmと手のひらサイズ。

■ポワソン

機能はミニマム、見た目はポップなカードケース。サイズはW9.5×H6.2cmとほぼクレジットカードの大きさで、センターコンパートメントと前面のスリットポケットにカードが収納可能。表側は、レザーピースとクルー・ド・セルのリベットで魚のモチーフを象っている。裏側はすっきりとした仕上がりだ。

■ジップ アンゴーII

極めて実用的。エルメスの「ジップアンゴーII」は、ラウンドジップの機能性のみならず収納力が高く、普段使いに最適だ。サイズはW11.5×H11cmで、コンパクトなのもいい。メインコンパートメント内は札入れ1、カードポケットが3、コインポケットとラージポケットが1ずつある。「シェーヌ・ダンクル」モチーフもいいアクセントだ。

■マキシ・ケリー

サイズはW42×H38×D17cmと「ケリー 35」よりもひと回りほど大きい「マキシ・ケリー」が登場。ディテールは「ケリー」のスタイルを踏襲しつつ、低めのハンドルとポリッシュ仕上げのメタルパーツを組み合わせたストイックな仕上げになっている。調整可能なバンドリエールが付属し、2wayで使える。

■イン・ザ・ループ

まるで「シェーヌ・ダンクル」の1ピースをレザーアクセサリーに仕立てたかのような「イン・ザ・ループ」のフォンケースに新色が登場。サイズはW12×H20.7cmで、ストラップの長さは約90cmあり、クロスボディとしても使える。スマートフォン用のスリットのほか、取り外し可能なカードスケースもあり、収納力も高い。

■ユリス

エルメス「ユリス」は、手帳カバーのシリーズだ。この新作は、従来の「ユリス」のディテールを踏襲しつつ、内側にウォレットとしての間仕切りなどを加えた。サイズはW9.3×H12.7cmで、手のひらにギリギリおさまる大きさ。内側は札入れ1つのほか、カードスリット4、コインポケット1が備わる。表革とコバの色がネイビーで統一され、シックな印象だ。

 

 

 

 

前のページ: 【ルイ·ヴィトン 2023】バレンタインに向けた特別な新作の財布が日本限定カラー